宵の竹灯籠祭り

10/6(土)。
早い時間よりお客さんあり。月1回のフリーペーパー「moca」に載せている「音楽にかまけて」を毎回読んでくださるお客さんより、9月末号に取り上げたアレサ・フランクリンのリクエスト。あの短い拙文を読んで、その音楽を聴いてみたいと思ってもらえるのは、まったく筆者冥利につきる。

新発田よりサイクリストの常連さん。新発田から村上まで自転車に乗って来て、村上で飲んで、自転車を小さくして電車で帰る。実に粋な、大人の遊びだと思う。

10/7(日)。
村上の秋の恒例イベント、「宵の竹灯籠祭り」が6日,7日の2日間に渡って開催され、2日目の夜、楽屋開店を少し遅らせて観に行く。また大きな台風が来るというので、どうなることかと思ったが、無事に2日間予定通り開催された。竹の中のろうそくの灯は、いつ見ても癒される。その数、1万個以上は並べられるという。スタッフの皆さんの労力は相当なものだと容易に想像できる。

今回のライブの目当ては、村上ボッサクラブと大谷菊一社中。ふた組とも、素晴らしい演奏を聴かせてくれた。村上ボッサクラブさくちゃんのギターの音色がいいと改めて感じた。こうなるとギターソロがもっと聴きたくなる。歌なしの曲も聴きたい旨、後日リクエストする。大谷菊一社中の津軽三味線と歌も実に良かった。若頭大谷菊一郎さんの演奏を一度楽屋の日曜版で聴いたことがあるが、今回は歌あり太鼓ありという豪華な編成で楽しむことができた。村上にこのような音楽団体があることがうれしい。村上ボッサクラブと大谷菊一郎さんには、年末恒例の楽屋生音日曜版デラックスでも演奏していただく予定。

楽屋 GAKUYA

ジャズなどのレコードをまわしながら、 村上駅前でひっそりと営業してます。 席料なしの明朗会計。 夜中にコーヒー1杯でもお気軽にどうぞ。 Jazz, Blues, Soul, Bossa Nova, Folk, and Rock.