楽屋、10歳の誕生日

8/15(日)。2000年8月15日17時に楽屋が産声をあげてから、ちょうど10年が経ち、お礼の気持ちを込めて謝恩祭をもよおした。あまり大っぴらな告知はしなかったにもかかわらず、日ごろから楽屋をひいきにしてくだすっている多くの方々が駆けつけてくれて、おかげさまで大盛り上がりの宴となった。会費10円を入れていただいた高崎だるま弁当箱には、最終的に総額574円入っていたので、約(?)57人来てくれたことになる。感謝と感激。
14時から開いた謝恩祭だったが、14時前からもうお客さんが駆けつけて下さり、15時すぎには店内はいっぱいいっぱいの状態。今回はおつまみを各自持ち寄りでお願いしたところ、みなさん多種多彩な料理や果物、お菓子にデザートを持ってきてくれた。あいにくほんの一部しかいただくことができなかったが、佐藤さんの小鮎のフライ、みさこさんの肉で巻かれたおにぎり、横田さんの塩引鮭などが、実にうまかった。みなさん、本当にありがとうございました。(オグリンさん、写真撮影ありがとうございました。)

村上内外のミュージシャンが生演奏も披露してくれて、宴に大きな華をそえてくれたのも感激だった。楽屋でおなじみのブルースコンビ、Noadのyukiさん小田さん、タカダワタル的な三良さん、初めてソロの弾き語りを披露してくれた美声ラクさん、本当にボサノバが好きなさくちゃん、「21世紀の精神異常者」を弾き語るという離れ業に出た我が朋友2.5元、楽屋の初ジャズライブをかざってくれたサックス奏者の伴田さん、何ともぜいたくなオムニバスライブを本当にありがとうございました。ボンゴ・ジャンベ・ダンボールなどですばらしいサポートしてくれたカツヤさん茶さんもありがとうございました。
結局17時にいったん閉めたのかどうかわからない状態のまま18時からの通常営業となり、残ったみなさんでさらに盛り上がり、翌2時すぎをもって店を閉めた。飲みながら笑いながら走り回りながらの12時間はさすがに疲れたが、とても快適な疲れだった。無事終わったという安堵感も最高だった。あらためて、皆々様に深く感謝。次回の謝恩祭は会費を倍にさせていただく予定だが、まずはそこまでたどりつけるよう、地道に楽屋を開け続けていきたいと思う。最後に、今回の謝恩祭は、東京から駆けつけてくれた2.5元とカリムバ夫妻、新潟からカルメンさん、そしておなじみスタッフの茶さんとアンニャ、みなさんのサポートがなければ、まったくなし得ることはできなかった。本当にありがとうございました。とくにアンニャには、毎年結婚記念日(楽屋開店のちょうど1年後)を返上して楽屋を全面的に応援してくれることに申し訳なくもつねづね感謝しております。これからもよろしくお願いします。

楽屋 GAKUYA

ジャズなどのレコードをまわしながら、 村上駅前でひっそりと営業してます。 席料なしの明朗会計。 夜中にコーヒー1杯でもお気軽にどうぞ。 Jazz, Blues, Soul, Bossa Nova, Folk, and Rock.