村上トライアスロン〜打田十紀夫
9/25(日)。村上笹川流れトライアスロン大会。昨年同様、伴田さん、とがっちゃんとチームを組んで、リレー部門で参加した。チーム名は「クレイジー・ダイヤモンド」。おそれおおくもピンク・フロイドの名曲を拝借した手前、ぶざまなレースは何としても避けたかったが、結果、参加52チーム中19位と一応満足できる結果だったのでほっとした。スイム1.5kmのとがっちゃん、バイク40kmの伴田さん、ラン10kmのわたしと、みな一様に去年のタイムを上回れたのもうれしかった。東京から参加のカリンバ氏、ぎすけくん、アンニャで組んだ同志チーム「カリギアン」も大健闘。初参加のカリンバ氏の泳ぎがとくに見事だった。いつものことながら、沿道には多くの市民が交通誘導ボランティアや応援に出てくれていて、とても励まされる気持ちのよい大会だった。楽屋の常連さんにも多くの声援をいただいた。みなさん暑い中をありがとうございました。大会終了後、楽屋で打ち上げ。応援団のみなさんの手助けもあって、とてもスムーズに盛り上がった。とくに2.5元氏にはまたいろいろと助けていただき、感謝感激。9/26(月)。打田十紀夫楽屋ライブ。2007年に初来演以来、今年で5回目となり、楽屋秋の風物詩的なライブとなりつつある。月曜日という平日のライブにもかかわらず、今回も市内外の十紀夫ファン・ギターファンの皆さんが集まって下さり、プロレスネタをふんだんにからめた十紀夫さんのおもしろい話とともに、アコースティックギターによる素敵な独奏に聴き入った。十紀夫さんのライブは、いつも本当に落ち着いてゆっくり楽しむことができる。これはきっと十紀夫さんのやさしい人柄とおだやかな話し口調ゆえだと思う。打ち上げでは異種格闘技的なセッション大会となり、ブルース、ボサノバ、フォークと多種多様な歌でさらに盛り上がった。十紀夫さん、治子さん、地元のミュージシャンのみなさん、そしてご来場のみなさん、ありがとうございました。
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