健全な金曜の夜
3/9(金)。新大の学生3人が村上来訪。ドイツ、トルコ、日本とそれぞれ国はちがうが、みな若い。若者との会話が新鮮だった。トルコから留学してきている彼はイスタンブールの出身で、名物サバサンドはイスタンブールがとくに有名らしい。料理を食べに、トルコへ行きたい。楽屋はにぎわったものの、きっちり12時にはお客さんがひけて、金曜日にしてはめずらしく健全な時間に閉店する。閉店後、久しぶりに茶さんと少し飲み語らう。茶さんと飲むとやはりいやされる。以前は朝まで飲み明かすこともよくあったが、そういうことも最近ではすっかりなくなった。何だかあのころがなつかしい。と同時に、楽屋も少しはながらえたのだなあとも思う。
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