Sharp Eleven

11/1(木)。
夕方、楽屋にてかんたんな夕食。かんたんに豚の生姜焼きを作ってみると、なかなかうまかった。豚のコマ切れをボウルに入れて、塩・コショウ・酒・みりん・醤油・生姜チューブでもみこんで、それをフライパンで炒めるだけ。かなりのスピードクッキングになる。
11/2(金)。
鮭の白子をいただいたので、大根、ニンジン、しいたけ、しらたきなどと一緒に煮て、なわた煮にする。魚屋さんの若旦那に教えてもらったシンプルな食べ方、白子を5〜6分ゆでて、ポン酢をかけていただく、というのも1本の白子で試してみたら、これが本当にうまい。中がとろっとクリーミーな、熱々の白子。ネギや大根おろしを入れてもきっとうまいと思う。たくちゃん、美味しいレシピをありがとうございます。
11/3(土)。
#11(シャープイレブン)の楽屋ライブ。新潟在住のギタリスト、Fabio Bottazzoさんと、横浜のピアニスト木村秀子さん、ベーシスト土村和史さん、東京のドラマー嘉本信一郎さんのカルテット。ジャズのライブと言えばスタンダード曲をおりまぜながらというミュージシャンが多い中、このシャープイレブンは全曲オリジナルで観客をぐいぐい引き込むからすごい。バンド名でもある「#11」というファビオさんのオリジナルが実にかっこいい。激烈なジャズロック。木村さんのオリジナルもいい。村上をイメージして書いたという「Bright Samba」は、村上らしいかどうかはともかく、とてもあかぬけた軽快なサンバ。鮭の遡上をイメージしたという「Salmon, king of fish」もよかった。土村さん、嘉本さんのそれぞれのオリジナルも演奏し、まさに#11ならではのライブを楽しませてくれた。
11/4(日)。
3,4,5の3日間で開催された「村上市展」を観に行く。書道、日本画、洋画、版画、写真、工芸、そして小中高生の絵画と、いろいろなアートを楽しむことができる貴重な機会。しかも入場無料。毎年いくつか見とれる作品があるが、個人的にはモキチさんが出品した鰻屋の写真が気に入った。場所は新宿あたりだろうか。年季の入った店内のにおいまで伝わってきそうな強烈な一枚。

楽屋 GAKUYA

ジャズなどのレコードをまわしながら、 村上駅前でひっそりと営業してます。 席料なしの明朗会計。 夜中にコーヒー1杯でもお気軽にどうぞ。 Jazz, Blues, Soul, Bossa Nova, Folk, and Rock.